名古屋青年会議所は、
3G-Progect、JCカップU-11
少年少女サッカーアジアパシフィック大会という
定例事業をはじめ、国際交流を目的とした
多くの事業を開催しています。
日本人としてのアイデンティティを
持ちながら、
異なる言語や文化、
価値観を乗り越えて海外の方々と関係を
構築するために、
語学力・
コミュニケーション能力を養い、
新しい価値を創造する能力や、
グローバル社会における課題解決の意識を
持って活躍できる人脈と
なることを目指すワークショップ型
プログラムです。
名古屋とマニラの学生の
交流が
発展しました。

プレ世界会議にて
スピーチ発表を行いました。

国際ピッチコンテスト
CYE出場を
目指して
活動しました。

「JCカップ」は、国際的に最も盛んな
スポーツとされるサッカーを通じて、
地域の未来を担う子どもたちに、
名蹴会に所属する伝説のプレーヤーから、
「グッドルーザーの精神」
(=たとえ勝負に負けたとしても
相手を称えられる強く前向きな心)を伝え、
道徳心を持った自立した人財を育みます。
そして、大会を通じて地域間の交流人口を
増加促進させることで、
コミュニティが活性化し、
魅力ある地域の発展を目指します。
名古屋グランパスの
U11チームが参加し、
大会を盛り上げました。

参加チームが増え、
交流が広まりました。

フランスからパリ・
サンジェルマン
ユースチームが
やってきました。

名古屋青年会議所は、
2027年度の世界会議 名古屋大会の開催、
様々な国際交流事業の実施、姉妹LOMとの交流など、
会員や市民に国際交流を通じて
多くの学びをもたらしています。